1954-09-17 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第5号
棚橋 小虎君 須藤 五郎君 国務大臣 法 務 大 臣 小原 直君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 常任委員会専門 員 堀 眞道君 説明員 法務省刑事局長 井本 豪吉君 参考人 衆議院委員 犬養 健君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び
棚橋 小虎君 須藤 五郎君 国務大臣 法 務 大 臣 小原 直君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 常任委員会専門 員 堀 眞道君 説明員 法務省刑事局長 井本 豪吉君 参考人 衆議院委員 犬養 健君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び
調査事項は檢察及び裁判運営等に関する問題中暴力團事件、それから兼ねて賣春調査、少年犯罪関係等の調査でありますが、報告書ができておりますので、報告書によつて御了承願いたいと思います。 それから委員長の命によりまして、專門員泉芳政は部員伊藤利夫、法制局参事菊井三郎三人で八月中岐阜及び大垣における暴力團事件の調査をして参しました。
昭和二十四年十月二十四日(月曜日) 午前十時九分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○派遣議員の報告 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件 —————————————
この事項の中で二十四年度予算と異る点を申上げますと、電氣通信委員会を設置するため調査員二人、調査主事二人、主事補一人計五人を増員することと継続審査手当の從來日額三百円を滯在雜費との権衡上比例的に七百五十円としたこと、法務委員会に対する檢察及び裁判の運営の調査に関する経費並びに厚生委員会に属する社会保障制度に関する調査に必要な経費は、前の議院運営委員会における御意見に從いまして、この事項の中に一括計上
それから法務委員会においては、たびたびしばしば我々が苦い経驗をすることは、議員派遣を抑えようとしても、己の方は特別に金があるのだからというので議員派遣を強行しておるというような事実に徴しまして、これは檢察及び裁判の運営に関する調査費とか、社会保障制度に関する調査費とかいうこういう項目を挙げずに、これはやはり委員会に経費として、特別委員会等の経費と合せて、2から5までのものを一括した項目で個々の基本を
○門屋盛一君 それから言いにくいのですが、第三の檢察及び裁判の運営等に関する調査というのが、本年度に三百万円、次の予算も三百万円出ておりますが、投書などがあつて、いろいろ法務委員会に対する深刻なる風評を聞くのです。
それでは二十五年度の概算費要求書はこの國会運営のため必要な経費のうち檢察及び裁判の運営等に関する調査に必要な経費と社会保障制度に関する調査に必要な経費、これは常任委員会に関する経費等のうちに包含して一本にするということにいたしまして、この要求書はこれを概括的に本運営委員会でこれを承認することにして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 伊藤 修君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営に関する調査の 件(集團的暴力行爲に関する件) —————————————
昭和二十四年八月三日(水曜日) 午後一時三十八分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○警察制度及び治安問題に関する実状 調査のため議員派遣要求の件 ○檢察及び裁判の運営等に関する実地 調査のための議員派遣要求の件 ○職員の人事に関する件 ○臨時國会召集要求の要 —————————————
昭和二十四年七月二十九日(金曜日) 午前十一時三十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件(橋本金二事件、集團的暴力行 爲の件、青少年犯罪防止の件) ○小委員会設置の件(二件) —————————————
昭和二十四年七月二十七日(水曜日) 午前十一時十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件(米子事件) —————————————
昭和二十四年七月七日(木曜日) 午前十時二十八分開会 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○議員の渡米に関する件 ○職員の辞任及び任用の件 ○選挙法改正の立案に資するための議 員派遣要求の件 ○檢察及び裁判の運営等に関する実地 調査のための議員派遣要求の件 ○各省廳人事主任官の研修所の実情調 査のための議員派遣要求の件 ○風水害による災害救助状況調査のた めの議員派遣要求
昭和二十四年七月二日(土曜日) 午前十時五十八分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件 —————————————
昭和二十四年七月一日(金曜日) 午前十一時七分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件 (柳河事件、香月事件) —————————————
昭和二十四年六月二十九日(水曜日) 午後一時四十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件 (長野縣における新聞記者の証言拒 否事件、米子事件) —————————————
昭和二十四年六月十八日(土曜日) 午前十一時二十七分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件(米子事件、暴力團の事件) —————————————
昭和二十四年六月十六日(木曜日) 午前十一時四分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件 (米子事件、少年犯罪問題) —————————————
当委員会においても少年犯罪の分野における檢察及び裁判の運営に関し、これら新法律運用の実績を檢討し、これを調査する必要があると思う次第であります。 先ず終戰後におけるところの青少年犯罪につきまして非常な激増を見ておる、これに対して何とか立法的措置を講ずる必要があるかどうか。又運営につき遺憾の点ありや否やという点を調査いたしたいと存ずる次第であります。
本日は檢察及び裁判の運営等に関する調査事件といたしまして、小田原事件、米子事件、勝間事件、奈良事件、京都地檢事件、これらに対し法務廳の御報告の範囲内において、御説明を伺います。
昭和二十四年六月十五日(水曜日) 午前十時五十九分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件 (小田原事件、米子事件、勝間事 件、奈良事件、京都地檢事件) —————————————
————————————— 本日の会議に付した事件 ○檢察及び裁判の運営等に関する調査 の件 —————————————
本日は檢察及び裁判の運営に関する調査につきまして、休会中如何に運営して行くかということについて、御協議願いたいと思います。御意見ありませんか。
○議長(松平恒雄君) ちよつと御報告かたがた皆さんの御意見を伺いたいと思いますが、それは五月の二十日に最高裁判所長官代理塚崎判事が私のところにやつて参りまして、そうしてすでに新聞などに出ているようでございますけれども、「参議院法務委員会における檢察及び裁判の運営等の関する調査について」ということについて申し入れがあつたのでございます。それは印刷してお手許に配つてあるかと思います。
○参事(清水齊君) 諸調査旅費は主として法務委員会の檢察及び裁判の運営、それから厚生委員会の社会保障制度に関するもの、そういうような調査にかかるものであります。
地方自治廳設置法第四條第二項第二号及び同法附則第二項による地方自治委員の選挙 一、中央更生保護委員会委員の任命に関する件 一、地方自治委員の任命に関する件 一、運輸審議会委員の任命に関する件 一、家畜商法案 一、公認会計士法の一部を改正する法律案 一、漁業法及び漁業法施行法案の審査を閉会中も継続する件 一、議院の運営に関する審査を閉会中も継続するの件 一、地方行政に関する調査を閉会中も継続するの件 一、檢察及び
○副議長(松嶋喜作君) この際、日程に追加して、漁業法及び漁業法施行法案の審査を閉会中も継続するの件、(水産委員長提出)議院の運営に関する審査を閉会中も継続するの件(議院運営委員長提出)地方行政に関する調査を閉会中も継続するの件、(地方行政委員長提出)檢察及び裁判の運営等に関する調査を閉会中も継続するの件、(法務委員長提出)租税製度に関する調査を閉会中も継続するの件、(大藏委員長提出)教育文化施設及
又刑政長官の指揮監督の下に檢務局、矯正保護局及び特別審査局の三局を配置いたしまして、主として從來の檢察及び行刑関係の事務を刑政長官の下に統合いたしました。又民事法務長官の指揮監督の下に民事訟務局、行政訟務局、民事局及び人権擁護局の四局を置くことになつたのであります。